Pinkoi(ピンコイ)の使い方|台湾発デザイナーズ通販の買い方・送料・関税・支払い方法

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目次
  1. Pinkoiで買えるもの
  2. 買い方の手順
  3. 送料と配送日数
  4. 関税の扱い
  5. 支払い方法
  6. 使ってみて感じること
  7. まとめ

Pinkoi(ピンコイ)は、台湾・香港・日本などアジアのデザイナーが出店する通販マーケットです。量産品の通販とは違い、作家ものの文具やアクセサリーを、作り手から直接買えるのが特徴です。この記事では、公式ヘルプで確認した情報をもとに、初めて使う人向けに買い方と注意点を整理しました。

要点

Pinkoiは2011年に台湾で始まったデザイナーズマーケットで、公式発表では商品数1,200万点以上、出店ショップ数50,000店以上(審査制)。日本語サイトから注文でき、支払いはクレジットカードのほかコンビニ決済やd払いも使えます。海外のショップから買う場合は、送料と関税の扱いだけ先に押さえておくのが大事です。

Pinkoiで買えるもの

出店しているのは、審査を通ったデザイナーやブランドのショップです。ジャンルは幅広く、公式サイトでは次のようなカテゴリが並んでいます。

  • 文房具(マスキングテープ、スタンプ、手帳まわり)
  • アクセサリー・ジュエリー
  • バッグ、財布などの革小物
  • ファッション、シューズ
  • インテリア・生活雑貨、キッチン用品
  • ベビー・キッズ、ペット用品、ビューティー

台湾や香港のショップが中心ですが、日本のデザイナーも出店しています。日本のハンドメイド通販「iichi」を運営する会社はPinkoiグループの一員で、日本の作家の作品も同じ感覚で探せます。名入れやサイズ指定ができる「カスタムメイド」対応の商品もあり、既製品にない一点ものを探す使い方もできます。

私がよく見るのは文具まわりです。台湾の作家のマスキングテープやスタンプは、日本の店頭では見かけない図案が多く、眺めているだけでも楽しいです。ショップごとにレビューと評価が付いているので、初めてのショップでは発送の丁寧さや対応の早さをレビューで確かめてから注文するようにしています。

買い方の手順

注文の流れは、公式ヘルプの案内では次の5ステップです。

  1. 商品ページで「カートに入れる」。複数のショップの商品も、まとめて支払えます
  2. 配送方法を選び、送料を確認する(送料はショップごとに別々にかかります)
  3. クーポンやP Coins(ポイント)を使う場合はここで適用する
  4. 届け先を入力し、決済方法を選んで注文を確定する
  5. 商品が届いたら、受け取りを確認してレビューを書く

発送は各ショップのデザイナーから直接届く仕組みです。そのため、まとめて支払っても荷物はショップごとに別便で届きます。

言葉の心配はあまり要りません。サイト内メッセージには自動翻訳が付いていて、日本語で送ればそのままやり取りできます。自動翻訳で伝わりにくい場合は、Pinkoiのカスタマーサポートが翻訳を手伝ってくれる案内もあります。

送料と配送日数

海外通販で一番読みにくいのが送料です。Pinkoiの送料は一律ではなく、ショップ・商品の大きさ・配送方法で決まります。商品ページの送料欄か、購入手続きの画面で金額を確認してから注文を確定してください。レビューでも「送料が思ったより高かった」という声があるので、ここは必ず先に見る部分です。

項目内容
送料の決まり方ショップ・商品サイズ・配送方法ごとに異なる。送料無料の商品もある
配送方法「通常配送」と「お急ぎ便」(EMS・FedEx・DHLなど)からショップが提示
Pinkoi指定便(台湾→日本)経済型で約6〜9日、快捷型で約3〜5日が目安(公式ヘルプ)
配送状況の確認追跡番号がある場合、Pinkoiアプリから確認できる

通常の国際配送では、届くまで2週間前後かかることも珍しくありません。私も海外のショップに注文したときは、発送通知からしばらく追跡が動かず、届くまで気をもみました。日にちが決まっている贈り物には使わず、余裕を持って注文するのが向いています。

関税の扱い

海外のショップから発送された商品には、関税や輸入消費税、配送会社の立替手数料がかかる場合があります。公式ヘルプでは、これらは原則として受け取る側(購入者)の負担とされています。

項目内容
原則関税・輸入消費税は購入者負担。金額は税関の判断で、事前には分からない
免税の目安個人輸入では課税価格の合計が1万円以下なら原則として免税(革製品など対象外の品目あり)
Pinkoi指定便の場合関税が発生したらPinkoiが全額負担。一度立て替えて払い、領収書をサポートへ送ると返金される

関税が不安な場合は、「Pinkoi指定便」と表示のある配送方法を選ぶのが安心です。返金はPinkoiギフトカード(1〜2営業日)か銀行口座への振込(7〜10営業日)で受けられます。

支払い方法

日本から使う場合の決済方法は、公式ヘルプで次のように案内されています。

支払い方法決済手数料
クレジットカード(VISA/MasterCard/JCB/Diners/American Express)無料
コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど)180円
銀行ATM振込(Pay-easy)180円
d払い無料
Apple Pay/Google Pay(アプリからのみ)無料〜有料(カード会社による)
GMO後払い330円(対象は一部の台湾ショップのみ)

クレジットカードがなくても、コンビニ決済や後払いで買えます。海外のサイトにカード番号を入れるのが気になる人は、コンビニ決済から始めるのが無難です。

使ってみて感じること

実際に海外の文具ショップで買って印象に残っているのは、梱包の丁寧さです。商品が緩衝材で包まれ、ショップのテープやカードが添えられていて、開けるときにちょっとした贈り物をもらった気分になりました。小さなおまけが入っていることもあります。作り手から直接届く感じは、量産品の通販にはない部分です。

一方で、気をつけたい点も2つあります。1つは納期で、国際配送は追跡が数日止まって見えることがあります。もう1つは送料で、安い小物1点だけ買うと、商品価格に対して送料の割合が大きくなりがちです。同じショップでまとめ買いするか、送料無料の商品を狙うと割高感が薄れます。

セ

セカラボ編集部

レビューを投稿するとP Coinsがもらえます。P Coinsは次の買い物で、商品金額の最大50%までの割引に使えます(公式ヘルプ)。まず小さな文具から試して、気に入ったショップをフォローしていく使い方が合っています。

まとめ

Pinkoiは、アジアのデザイナーの作品を日本語で買える通販サイトです。買い方の流れ自体は国内通販と大きく変わりません。違いが出るのは送料と関税で、この2つを注文前に確認すること、「Pinkoi指定便」を選ぶことが、海外通販で失敗しないコツになります。

Pinkoi(ピンコイ)

ピンコイ株式会社(日本支社)

  • 台湾発・アジアのデザイナーが出店する審査制マーケット(商品数1,200万点以上)
  • 文具、アクセサリー、バッグ、生活雑貨など。カスタムメイド対応の商品も
  • 支払いはクレジットカード、コンビニ決済、d払い、後払いなど
  • 「Pinkoi指定便」なら関税が発生してもPinkoiが負担
  • 価格と送料は商品ごとに異なります(2026年10月24日に公式サイトで確認)
出典・参考

※送料・手数料・キャンペーン内容は変更される場合があります。購入前に公式サイトと各商品ページで最新の情報を確認してください。